cimon shoe nuts

作詞おきば

いかがお過ごし

よれたシャツはよれたリズムに乾いて

待っているでしょう

このくだらない日々をこれっぽっちも

面白くできやしない自分を

引きずり出してくれる 何かを

 

だけどそんなものはないの どこにだって

似てるものならば沢山あるの 君にだって

瞳に飛び込む日常も

脳みそが炸裂する瞬間も

僕の中には全てあるけど いかがお過ごし?

 

よれたシャツはよれたリズムに乾いて

待っているでしょう

このくだらない日々はこれっぽっちも

僕が連れてきているなんて

信じないけど感じている 何かを

 

だけどそんなものはいいの どうだって

似てるものは同じではないの 君だって

瞳に飛び込む日常も

脳みそが炸裂する瞬間も

君の中にだってあるから いかがお過ごし?

人はそれぞれだけど あなたはいかがお過ごし?