心をどこにしまえばいいんだっけ 自分はそんなに弱かったっけ ふわりと遥か空高くから 見つめ直すことさえ出来たなら 何年も経って 忘れらんなくて だけど想いはうつらうつら 途切れてしまうときだってあるさ 上手に作られてなんかないさ 時を飛び越えるため…
春が来たのか 来てもいないのか 心模様みたいだった この 季節に 君を迎えた 初めて季節の色を 知った 上手じゃなかった それはなんなら 最低だって 蔑まれたって いつでも応えてくれていたんだ どんなときだって 覚えているよ ずっとそばにいた 危うげだっ…
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