cimon shoe nuts

作詞おきば

七転び八起き

誰もが肩肘張らずに生きていたい

なんて幻想だったみたい

それでも僕は僕のままでいたい

受け入れられたらなんて知らない

 

本当はどっちだって良かったとか

そうだねなんて素直になれたら

あなたも許せてしまうのかもね

なんだか笑って朝を待てるね

 

そんな日々の ところどころに

わざわざ特別扱いをする

ほどでもないけど 光ってたよね

転んでしまったら 開き直って

寝転びにいけたような そんな場所が

 

七転び八起きしてその次の

一歩目を踏み出すこと

勇気が少しだけいるみたい

僕らには手のひらがあるから

照れくさいけど繋ごうよ 明日を

 

誰もが肩肘張らずに生きていたい

なんだ あなたもそうだったんだ

それでも肩肘 張らなきゃ

いけないときもあるんだよな

 

そんな日々の ところどころに

わざわざ特別扱いをする

ほどでもないけど 光ってたよね

転んでしまったら 開き直って

寝転びにいけたような そんな場所が

 

七転び八起きしてその次は

もうずっとおやすみでいいかもね

勇気は少しだけいるみたい

僕らには手のひらがあるから

照れくさくても繋げるよ 明日を

 

転んでしまったら開き直って

寝転んだっていいんだ 明日も