誰もが肩肘張らずに生きていたい
なんて幻想だったみたい
それでも僕は僕のままでいたい
受け入れられたらなんて知らない
本当はどっちだって良かったとか
そうだねなんて素直になれたら
あなたも許せてしまうのかもね
なんだか笑って朝を待てるね
そんな日々の ところどころに
わざわざ特別扱いをする
ほどでもないけど 光ってたよね
転んでしまったら 開き直って
寝転びにいけたような そんな場所が
七転び八起きしてその次の
一歩目を踏み出すこと
勇気が少しだけいるみたい
僕らには手のひらがあるから
照れくさいけど繋ごうよ 明日を
誰もが肩肘張らずに生きていたい
なんだ あなたもそうだったんだ
それでも肩肘 張らなきゃ
いけないときもあるんだよな
そんな日々の ところどころに
わざわざ特別扱いをする
ほどでもないけど 光ってたよね
転んでしまったら 開き直って
寝転びにいけたような そんな場所が
七転び八起きしてその次は
もうずっとおやすみでいいかもね
勇気は少しだけいるみたい
僕らには手のひらがあるから
照れくさくても繋げるよ 明日を
転んでしまったら開き直って
寝転んだっていいんだ 明日も