cimon shoe nuts

作詞おきば

無題

言葉も浮かばないよ

限界がどうとか そんな話でもなくて

飽きちゃったんだ 大体に

自分でいたい

そんなことを 思いつづけて

新しくなる そんなことに

手が 伸びなくなってしまった

 

アルコールとか

全てを許してくれる 誰かに

舞い上がって なんか

悪くないじゃん 生きてるの とかって

勘違い しちゃうんだよな

 

誰も知らない場所とか 何かを

何も知らないまま 追いかけていたかった

きっとそこにはあるんだよ

あらゆる理由が そこには

誰も知らないどころか 誰よりも 俺が

なんか分かっちゃった気になってる

莫迦らしいなって 思ってもいるのに