cimon shoe nuts

作詞おきば

向日葵を見つめて

君が照れくさそうに

人生の 道を決めたって

言うからさ

そりゃ 羨ましくもなるよ

常識とか 当たり前とか

そういうことから

離れていたかったのにな

 

痛いくらいに分かってるよ

外れた生き方がしたいなんて

結局 レールの形を良く知っているから

そんなことを思うんだ

世の中だと

憧れって呼ぶんだってさ

 

君が照れくさそうに

人生が 終わっちゃったって

言うからさ

そりゃ 慰めたくもなるよ

常識とか 当たり前とか

そういうことから

離れていたかったのにな

 

痛いくらいに分かってるよ

外れた生き方がしたいなんて

結局 レールの先には誰かがいるから

そんなことを思うんだ

世の中だと

憧れって呼ぶんだってさ

 

俺の当たり前からしたら

外れているんだ 誰だって

 

 

痛いくらいに分かってるよ

外れた生き方がしたいなんて

結局 レールの形を良く知っているから

 

痛いくらいに思ってるよ

外れた生き方がしたいなんて

結局 言い訳でしか ないってことも

 

痛いくらいに分かってるよ

外れた生き方がしたいなんて

結局 レールの形を良く知っているから

そんなことを思って

世の中みたいに

憧れてるよって 認めたんだ