cimon shoe nuts

作詞おきば

溺れる

 

A

海に浮かぶように

生命を感じ続ける ただそれだけの

存在になってみたい

 

B

言葉にすれば何もかも安くなっちゃって

口にしようとしても 何も 出てこない

それでも言葉は ただ 僕達を

繋ごうとそこに在る だけ

 

S

ねえ、真夜中に出かけたいな

この街が眠るときに

全部鼻で笑って

馬鹿みたいに踊っていたいよ

 

ねえ、真夜中に出かけたいな

誰も知らない君の秘密を

全部受け止められるよ

あの暗闇の中なら きっと

 

A

海に浮かぶように

ずっと一人なんだ ただそれだけさ

君を呼ぶ 声は届かない

 

B

言葉にすれば何もかも安くなるけれど

口は喋るためにも触れるためにもある

それでも言葉がそこになければ

ただ獣になってしまう だけ

 

S

ねえ、真夜中に出かけたいな

いつも君が寝るときは

どんな夢を見てるの

馬鹿みたいなんて思ってないよ

 

ねえ、真夜中に出かけたいな

誰も知らない君の秘密は

僕だって知る必要なんてない

この暗闇に溶けたなら ずっと

 

C

しんと静かな通りは

簡単に世界から僕らを

切り取ってくれるから

 

S

ねえ、真夜中に出かけたいな

この街が眠るときに

全部鼻で笑って

馬鹿みたいに踊っていたいよ

 

ねえ、真夜中に出かけたいな

誰も知らない君の秘密が

暗闇を鮮やかに染める

誰かの夢を君が染める

 

そんな真夜中に 出かけたいな