cimon shoe nuts

作詞おきば

dispair this prayer

忘れないと決めた 俺が いつか

この世界のどこにも

いられなくなって しまって

当たり前のように忘れ去られて

その時 どうすれば残せるんだろう

 

首輪を外すよ

気づいてしまった

ちっぽけだったんだ 俺は

そしてあなたも あるいは

この世界も全部

ちっぽけなんだよ

 

「自由を」なんて

叫び続けなければいけない

誰が決めたのかもわからない

自由を なんてね

 

まるで祈りのように君は笑う

俺も祈るように 頷いて

きっとちっぽけなままだ 何もかも

それでも祈りのように 君は笑っている