cimon shoe nuts

作詞おきば

おとぎ話

A

1日がもう少し欲しいよ

いつも明日はこわくなって

多分 日常に飽きてきてるから

 

時計が11時半くらいで

ずうっと 進まなくなったら

君がシンデレラであっても

どこまででも 手を伸ばせるな

 

B

ガラスの靴 白いドレス

程遠い そんなことも思う

僕はシャツとジーパンで

程遠い 王子様を目指してみる

 

S

君がもしも 何かを落としたとして

それが何故か 僕にしか拾えないとして

本当に 手を伸ばせるだろうか

12時が来てしまって

いつの間にか君はいなくて

何を落としたのかも分からないまま

すべて消えてしまった おとぎ話

 

A

1日がもう少し欲しいよ

いつも昨日を悔やむだけ

多分 日常が愛しいからだけど

 

起きたら11時半くらいで

早く起きれたなあ なんて

君はまだ眠り続けてる

邪魔しないよう 布団をかけて

 

B

ガラスの瞳 白い手首

近すぎて 汚したくもなる

僕は心にもなく

ここを出て 王子様を辞めようと思った

 

C

いつか轢かれた子猫に

次は楽しいよ そんなことを

呟いていた 白いワンピース

 

S

君がもしも 何かを落としたとして

それが何故か 僕にしか拾えないとして

本当に 届けられるようなら

12時が来てしまっても

いつの間にか走り出していた

何を落としたのか 確かめてみたい

そんな時が来るなら おとぎ話