cimon shoe nuts

作詞おきば

はじめに

趣味で作詞していたら数が結構なことになってきたので

ネットに放り投げるために開設しました

メロディも頭のなかにありますが

おたまじゃくしが分からないので作曲はできません

AメロBメロCメロと、サビ部分はSと表記してあります

感想はお気軽にください、酷評でもなんでも新しく書くときの糧になります

 

cinema repeat painless

A

どんな物語だって

敵いはしないのさ

フィルムの中で流れる

涙は僕のものじゃない

 

どんな悲しみだって

触れられないと知って

記憶の中で流れる

涙は誰のためだろう

 

B

一番になりたくてなんて

思った覚えは ないけど

一番になって しまったら

応えてあげられないとしたら

 

S

ただずっと 想っているよ

エンドロールもとっくに

終わって続きはないとして

 

ただずっと 想っているよ

幸せの意味に きっと

いつか触れられるように

 

C

ころころと輝く瞳が

感情のままに青く流した

それは嘘じゃないってことは

まるで刺されたみたいだけど

painless

 

B

一番素敵だったなんて

僕だって 想ってる

一番最悪だなんて

僕だって 分かってる

 

S

ただずっと 想っているよ

ばれないように触れないように

終わったことを理解して

 

ただずっと 想っているよ

幸せの意味に きっと

いつか触れられるように

その時思い出さないように

大丈夫だと言えるように

電子の海

S
星空の下 キスをした
あまねく数字の その海へ
誰かがため息をついても
知らないから 正しいことなんて

 

A
揺られ微睡むこの道のりは
煌めくすべてに満ちている
僕の心が映りはしないって
そう感じて うなだれて

 

B
あのやりとりは光が運んで
世界の速度に驚くこともなく
当たり前だと思っていたんだ
君がそばにいることを

 

S
星空の下 キスをした
あまねく数字の その海へ
全てを知ることは出来ない
知らないから 美しい そう思う

 

星空の下 君を知った
あまねく数字を 掻き分けて
約束をしたい 卑怯でも
知ってるよ 最低なんて

 

B
そのやりとりに光がなくても
世界の速度を知ってしまっても
当たり前じゃないことに気づいた
君がそばにいることは

 

S
星空の下 キスをした
あまねく数字の その海へ
誰かがため息をついても
知りたくもないよ そんなこと

 

星空の下 君を知った
あまねく数字を 掻き分けて
約束をしたい 卑怯でも
僕の全てを知ってほしかった
それだけなんだ

暗闇の中でも

A
宇宙の隙間に
産み落とされたことに
気づかずとも 息をしている
ただそれだけで
世界の中心にいられる
そんな気がしていたよ

 

B
実は端っこで
か細く 未来にため息を
ついているだけ それでも

 

S
この眩い光に
眼は閉じたくなくて
焼き付いてくれ もう二度と
消え去りたいなんて思わぬように

 

この眩い光は
誰を照らすでもなくて
僕のようには ならないな
孤独の意味を知っている そんな 光

 

A
体は矛盾して
もう動かない ことに
気づかずとも 息を続けてる
ただそれだけで
心が中心にあると
そんな気がしていたよ

 

B
実は端っこで
それでも息をしているなんて
誰もしらないんだ それでも

 

S
その賢い痛みに
心を閉じたとしたって
焼き付いてくれ もう二度と
消え去ることは出来ないと知るために

 

この眩い光は
誰を照らすでもなくて
ただ 僕は浴び続けている
光に意味はないとしても そんな 痛み

 

B
実は端っこで
か細く 未来にため息を
ついているだけ それでも

 

S
この眩い光に
眼は閉じたくなくて
焼き付いてくれ もう二度と
消え去りたいなんて 思わぬように

 

この眩い光を
目指して 目指している
誰かを照らせるように きっと
孤独の意味を忘れさせる そんな
光に

振り返り ボーイミーツワールドについて

こんにちわ

風邪っぽい症状の中なんとか仕事をしています

世間ではそういったときに出勤させるなんてブラック企業だ!とか言うみたいですが

俺は仕事が好きだし、会社の人達も大好きで信頼しているので

むしろ自分からやらせてくださいと頼みました

幸いそこまで酷い風邪にはまだなっていないので、さしたる影響もなく…

 

ボーイミーツワールド(2014年)

当時一緒に曲を作ろうとしていた同居人と初めてプリプロを完成させた曲です

同居人の友人に音楽系の学校に通っている人がいて、

課題にそのままプリプロを出してくれたり…想い出深いです

 

歌詞は二人とも好きなthe pillowsらしいオルタナ感を目指して書きました

タイトルは今になってつけたものだけど、それなりにお気に入りです

まーたセカイ系な、君と僕の話に見せかけて登場人物は少年だけです

でも、君と僕の話に捉えても全然いいと思います

受け取り方は人それぞれなので

 

これを書き始めたきっかけは、その同居人との会話で

「コーラ毎日飲んでるけど頑なに缶のコーラ飲むよな」

「欲を言えば瓶が最高なんだけどないから缶にしてる」

「それ曲にしようぜ」

というしょうもないやりとりがあって、翌日書きました

ストリートボーイとかステディボーイとか、謎のカタカナもそれっぽくて割りとお気に入りです

 

振り返り Steveについて

こんにちわ

急いで出勤すると汗が吹き出るくらいに

夏が近づいてきている今日このごろですね

夏も冬も嫌いな俺にとっては、今ぐらいが永遠に続けばいいのにと思います

 

Steve (2016年)

タイトルは故AppleCEO、スティーブ・ジョブズより

僕はそもそもApple製品が好きでも嫌いでもないですが

ジョブズの生き方というか思想には少なからず畏敬の念を抱きます

 

ジョブズ自身を特別意識して書いたわけではないけれども

その価値観の強靭さ、自らへの誠実さ

そして美しいものにこだわり続けた姿勢

そういったものが表現出来ていればなぁ

 

1番目のBメロが本当に詩的で自分はお気に入りです

冬になれば甲虫は小さな視点で見たら古い生き物だけど

冬に生きる甲虫がいたら(本当にいるのかはともかく)きっと新しいものとして捉えられるでしょう

秋に飽きもせずに泣き続ける油蝉も、過ぎ去る時を忘れたくない意思の象徴のように思えて

そして春に戻れない蝶々は甲虫のように、春ではない時空で舞っている

それら全て美しいと思うんです俺は

 

そういう感覚って小さな頃からあって

年を取ってこういうふうに表現が出来るようになって

出来るまでにどうやって生きてきたのか

そしてそれからどうなっていくのか

自分のことも、誰かのことも そういうものに触れて生命を感じていたいです、これからも

寂しくもない

A

忘れちゃったな
誰かを愛するとか
一人になっちまって
忘れちゃったな

 

B
抱いた体の柔らかさとか
綺麗な手のひらの色とか
どうでもよくなって
思い出せもしなくて

 

S
なあ今なら
間違いなどなく
手を繋いで
歩いていけるよ

 

それは君ととかではなくて
俺だけの話なんだ 本当は

 

A
忘れちゃったな
誰かを愛するとか
それだけで生きてく、なんて
忘れちゃったな

 

S
なあ今なら
間違えたとしたって
手を確かめて
跪けるよ

 

それは俺の話じゃなくて
誰かの話なんだ きっとさ

 

C
聞こえる声は
前を進めと
それは逃げだって
分かってるよ 分かってる

 

S
なあ今なら
間違いなどなく
手を繋いで
立ち止まれるよ

 

それは君ととかではなくて
俺だけの話なんだ だから

 

今なら
間違えたとしたって
手を確かめて
信じられるよ

 

これは俺の話で
だけど誰かの話でもあるよ

 

寂しくもない
寂しくもないから