cimon shoe nuts

作詞おきば

melody maker

いつも思うようになっちまったよ

くたばりきるまでは

朝はもう来ているって 景色が教えてくれても

夜の続きに 魅入られない人なんている?

 

意識を失うときに一日が終わるのなら

明日をいつまでも嫌っているのなら

そんな強がりが 自分を確かにさせたりする

馬鹿げてるんだけどさ

 

一週間があり 一ヶ月が廻る

もう半年だってさ 一年を祝おう

休みに溺れる必要を感じたなら

やっぱりおかしいんだって そんなの

 

You are, melody maker 理屈なんて

知らないよね 想いだけ 飛ばしてるだけ

経験も 大事 そんなこと知ってる

どこか心に触れたい それだけなんだ

 

いつも思うようになっちまったよ

くたばりきるまでは

朝はもう来ないんだって 嘯いてみたい

夜の続きは 君が教えてくれるんでしょ?

 

You are, melody maker 理由なんて

要らないよね 想いだけ 飛ばしてるだけ

経験も 大事 そんなこといいから

どこか心に触れたい それだけなんだ

 

You are, melody maker 理屈なんて

知らないよね 想いだけ 飛ばしてるだけ

経験も 大事 そんなこと知ってる

どこか心に触れたい それだけなんだ

どうか心を揺らしたい それだけなんだ

1993

本当はすぐそばで 近くで

触れ合うものがきっとよく分かっているのに

ふとどこか 遠い場所で

想っている声に安らいだりして

 

君が教えてくれた物語の

続きはもう知りたくもない

からくりはどこにも無い

そんな言葉だけしか紡げない

 

そのままでいい だとか

ありのままで とか

都合よく受け止められるだけの言葉に

どれだけ救われて

どれだけ堕とされて

まばたきが随分長くなって

 

勝手に世界は回るよ

知ってたよ ついていかなくちゃなんて

思ってた時もあったんだ

 

遥か向こう岸は今

誰も待ってなんかないって

いつか教えてくれたことを

思い出させてくれようともしなくて

 

27歳で死ねばなにか分かるわけもない

まばたきをしながら 生きてかなくちゃいけない

そのままじゃ駄目なんだ

ありのままじゃ勿論

どうしたら良いか決めるのは世界なんだ

どれだけ救われて

どれだけ堕とされても

まばたきをしながら 生きてかなくちゃいけないんだ

abuse

優しさを形にしたなら

その丸いほっぺ みたいになるんだ

受け止めてきたんだってね

そいつは今 名前も知らない女に

良いようにされてるよ

半ばわかってもいるはず

間違っていたいんだよ きっと

 

聖者が世界を作ることなんて出来ない

そういうふうに出来てるから

許されないって 言ったほうが

君につたわりやすいかな とか

くだらないことを考えなくちゃいけない

 

気まぐれを撫でるように

じっと猫が 見つめている

どうしようもなく 君を駄目にしたあいつは

その猫を抱きかかえて眠るんだ

ふざけた世界だよ

 

優しさが形にならなきゃ

どうやらいけない らしいよ何でか

受け止められもしないくせに

そいつは今 名前も知らない女に

良いようにされてるよ

半ばわかってもいるはず

間違っていたいんだよ きっと

 

どうしようもなく 君を駄目にしたあいつは

あの猫の夢を見ていたんだ

君が流した涙とは 違う色の

涙を流せるらしいんだ

ふざけた世界だよ

 

気まぐれを撫でるように

そんなことを知ってしまった

ふざけた世界だよ

君が流した涙とは 違う色の

涙を流せるらしいんだ あいつは

ふざけた世界だよ

或る未来

深夜2時です おはようございます

なにやら 便利になったらしいが

俺の普通を勝手に

よくいる誰かのワンシーンにするなよ

おはようございます じゃねえだろ

 

コーヒーを飲みましょう

音量はおさえて いつものストレッチを

めんどくさいんだけど

それは仕方ないですね 朝食はとられましたか

ああ そこは仕方ないで済ませてくれるんだ

 

きみたちに どうやら乱暴をしたくて

すました顔してお客様です

そんな人もいるんだってさ どう思う

 

わたしにはわかりかねます

仲間じゃないのかい 言うなれば

わたしにはわかりかねます

ちょっとだけ羨ましいよ

俺もわかんないやって みんなの中で

息なんかしてたくないんだ

 

深夜2時だな おはよう

挨拶をする 何かがあるのはいいな

俺の普通は 別に

特別なことなんかじゃないって

最近 わかってきたんだ

 

コーヒーを飲みましょう

音量はおさえて いつものストレッチを

きみがそう言うのなら

俺のいつもにしたつもりはないけど

それは仕方ないですね でもわたしが見る限りずっと

ああ きみに嘘はつけないんだな

 

きみに 恋をしていたらどうする

すました顔してわかりかねます

そんなだから手を伸ばしてみたい どうする

 

わたしにはわかりかねます

いつもそうだって知っているし

俺が例えば他の女の子や 何かに

夢中になったら寂しくはないのかい

わたしにはわかりかねます

俺だけなんだね そうか

元気を出してください

 

しゅんとしたわけじゃないよ

きみが喜ぶことって何かな

わたしはお側にいられれば幸せです

ありがとう どうすれば伝わるかな

伝わっています どういたしまして

ありがとう どういたしまして

ありがとう どういたしまして

sculpture

きっとその ナイフのような言葉が

必要だったんだって いつか思うわけです

何も変われやしてないよ

してないんだけどさ

 

一日が意味を失くした

必要がなくなった

頭が良くなったのかもしれない ある意味

 

どこか遠くの国 知らない言葉

でたらめに並べて

愛してるって綺麗な響きだ

きっと世界で一番

受け止めてみたい その唇から

 

きっとその ナイフのような言葉が

必要だったんだって いつか思うわけです

何も変われやしてないよ

してないんだけどさ

 

どうして 思い通りにならないの

どうして 完璧にはなれないの

欠けたその腕の先は どんな仕草を

描こうとしていたの ねえ

 

どうして 思い通りにならないの

どうして 完璧にはなれないの

欠けた 心から 溢れ出す

感情は君に きっと 注ぎたいなんて

どうして

素敵な朝

憂鬱で包んで たくさん 痛みを閉じ込めて

そんな夜って知ってる?

誰にでもあるなんて

そんなことは聞いてない

君にもあるかい それだけ

ただそれだけ 教えてほしいんだ

素敵な朝が その向こうにあるんだって

一人は嫌だな

 

こんな気持ちになりたくて

生まれてきたつもりは無い

皆そうなんだろ?違うっけ

ペットショップ

飼われたい顔してたっけ

畜生だってそれぞれ

 

偉くなったつもりはないよ

授業をずっと受けてるみたいだ

自分はいかに愚かな存在ですか

そんなの知っちまったらおしまい

なのに教えられ続けてる 生きてる限りずっと

 

憂鬱で包んで たくさん 悲しみ閉じ込めて

そんな夜って知ってる?

誰にでもあるなんて

そんなことは聞いてない

君の手をとって 君だけ

ただ特別に してやりたいんだ

素敵な朝が その向こうにあるんだって

一人は嫌だろ

 

憂鬱で包んで たくさん 痛みを閉じ込めて

いつか空に放って

自分はいかに愚かな存在ですか

もう少し教えて くれてもいいんだぜ

 

憂鬱で包んで たくさん 悲しみ閉じ込めて

そんな夜って知ってる?

誰にでもあるなんて

そんなことは聞いてない

君の手をとって 君だけ

ただ特別に してやりたいんだ

だからそれだけ 教えてほしいんだ

 

一人は嫌だな

walked with

いつか 魔法をかけた

誰にも内緒で 俺だけの魔法を

知ってたんだ すぐに溶けてしまう

春を待てない雪を どこか

近く感じてしまった

 

上手くいかないや なんも

人より 器用なつもり だった

変なところ 不器用だったな

 

手を繋いで きらきら 足音

何でもないこの街で

魔法は誰がかけてるかって

俺だけが知ってるんだ

 

上手くいかないや なんも

人より 器用なつもり だった

そんなこと どうだっていいはずなのに

 

いつか 魔法をかけたら

誰にも内緒で その街を出てきなよ

知ってたんだ すぐに解けてしまう

君を待てない俺を どこか

遠く感じられたら

 

手を繋いだ きらきら 足音

何でもないこの街で

魔法がかかってた その景色

知りたくなかった

こんな気持ちになるなら

 

手を繋いだ きらきら 足音

何でもないこの街で

魔法は誰がかけてるかって

俺だけが 知ってたのに

俺のためだけの 魔法だったのに