cimon shoe nuts

作詞おきば

もう届かないのなら

A

ハロー ハロー

何回目だっけ どうでもいいか

多分何年後かの僕は

そんなことを考えている

 

B

誰に宛てるでもなく

なにかを伝えたいわけでもなく

 

A

ハロー ハロー

いまは何位だっけ そんなことが

多分気にしていないようで

首の裏でずっと引っかかっているから

 

S

比べるって残酷なんだよな

他人を好きでいられるのは

いまどれくらいの距離で、とか

そういうの全部すっ飛んでるからって

思わない? もし思わないなら

君が一番愛している人の 心の

君はどこにいるんだっけ

 

意地悪でごめんね

皆こんなんじゃ なくなればいい

僕もそう思うよ 本当に

 

C

ハロー ハロー

そんな声でさえも

君には向いていなかったのなら

かき消されてしまえばいいのに、全て

 

S

比べるって残酷なんだよな

他人を好きでいられるのは

いまどれくらいの距離で、とか

まつわるあらゆるものが

愛おしいから

 

比べるって残酷なんだよ

誰とも並んでいたくない

僕は僕で 君は君で

勝手に歩いていけばいいのにな

Iridescent

A

無駄に生きてきてさ

知らなくてもいいことばっか

たらふく 味わってきたよな

メンヘラとか ずいぶん安くなったな

君はどんな味するかって 形容するのに

ケーキにのったイチゴくらいの

その程度の言葉で

 

S

わたし何色に見える

君がつまんなさそうに

俺を喩えたあとに聞き返してきたことを

なんかよく 覚えてるよ

何色なんて浮かびもしなかったことも

覚えてるよ

 

A

無駄に生きてきてさ

知りたくてたまらないことが

くだらない ことだったなんてさ

通り過ぎて 振り返ってみたって

君の後ろ姿なんて 形容できないよ

似たような人を並べられたら

その程度の 興味で

 

B

それが一番 知りたくなかった

なんとなくだけど

人を求めなくちゃいけないなんて

勝手に思ってたんだよ

何が欲しいのかとか もちろん

知らなくちゃなんて

 

S

わたし何色に見える

君がつまんなさそうに

俺と結んだあとに聞き返してきたことを

なんかよく 覚えてるよ

何色なんて喩えられなかったことも

覚えてるよ

 

わたし何色に見える

君がつまんなさそうに

俺を喩えたあとに聞き返してきたことを

なんかよく 覚えてるよ

何色でも似合うなんて つまんないことを

言ったっけ 覚えてるよ

こんな日は

A

なんか疲れちまったな

どこから踏み外したんだっけ

ずぶずぶ進んでしまった

もう十数年になるよ

 

なんか疲れちまったな

ずっと 平らなままで

歩いていたかったよ

踏み外さなけりゃ きっと

簡単な ことだったのに

 

B

もうこれで終わってもいいなんて

そんな喜びが身を包んだり

どうして俺がこんな目になんて

安く絶望してみたりして

 

S

UPSIDE DOWN TO LIVE IN

幸せに生涯を終えるなんて

UPSIDE DOWN TO LIVE IN

幸せから人生が始まっていたとして

UPSIDE DOWN TO LIVE IN

右も 左も もうわかんねえよ

こんな日は そうさ

生まれたままでいいんだ とか

 

A

なんか疲れちまったな

どこから苦しかったっけ

ずぶずぶ一歩は絡まって

もう自由になんて なれない

 

S

UPSIDE DOWN TO LIVE IN

幸せに生涯を終えるなんて

UPSIDE DOWN TO LIVE IN

出来そうもないよな 知ってたよな

UPSIDE DOWN TO LIVE IN

右も 左も もうわかんねえよ

こんな日は もういいから

生まれたままなんかじゃないから

 

UPSIDE DOWN TO LIVE IN

求めてるよ 純粋なままを

UPSIDE DOWN TO LIVE IN

求めてるよ 汚れるまでを

UPSIDE DOWN TO LIVE IN

右も左ももうどうでも いいよ

生まれたままで生きてるよ きっと

 

UPSIDE DOWN TO LIVE IN

冬の足音

A

むかし 恋をしたりして

思い返すと 輝いていたなって

浸ってしまえば

今 どれだけ這いつくばっていても

愛されているような 気がしたりもするんだ

 

B

そんなことあるわけがなくて

ホコリがすこし溜まっている

棚の奥のことよりも

どうでもいい存在なのにね

 

S

それでも確かにその時は

好きだったし 好かれていたんだよ

愛がどうだの なんてさぁ

思いつめてみたりもしてたんだよ

くだらないよな

笑っちまうよ

くだらないよな そうだよな

 

A

むかし 外が こわくって

思い返すと 未だに怖くなるよ

照らされてしまえば

今 こんなふうになんて きっと

なってないよな なんて 気がしたりもするんだ

 

S

それでも確かにあの時は

怖かった ただ怖かった

自分がどうだの なんてさぁ

思い上がっているのは知ってんだ

くだらないよな

笑っちまうよ

くだらないよな そうだよな

 

そういや確かにあの時は

好きだけでも 突き進めたな

愛がどうだの なんかさぁ

知らなくたって 今思えば一番の

気持ちだったな 俺の

くだらないよな そうだよな

走馬灯

A

淀んでいた日々のなか

突然 君は笑いながら 話した

強がりだってすぐに分かって

俺も強がろうとしたよ

 

B

それを口にしたとき

気づいたら 泣いていた

笑っていた理由が分かった

どうしようもなく正しかったよ

そう思うよ

 

S

嘘だって思いたくて

楽しい時間を 過ごしていた

すぐに時は訪れて

自分の番なんて忘れて

 

優しさだけが溢れていた

少しだけ湿った 頬を

忘れないよなんて 思って

ただ君が泣くのを見ていた

 

A

淀みなく進む時間

残酷なんて思って 俯いて

強がりなんて意味もなくて

俺も泣いてしまったよ

 

C

文通から始まったの

怖くなるほど時は過ぎていた

でもね

旅立ちだとも思うんだよ

ただ はるか遠いだけでさ そこは

 

S

嘘なんかじゃないんだよ

言い聞かせるように 結んでいた

口を突くものもなくて

自分の番を想って

 

優しさだけが溢れていた

少しだけ明るい時間に

さようなら なんて言えなくて

ただ君が泣くのを見ていた

 

ただ君が泣くのを見ていた

PETAL LIKE FIREWORKS

A

なんとなく 思い出すよ

ぬるい夜風が 僕らの

からかうように髪を撫でて

そんな日を 思い出すよ

 

なんとなく 僕は死んでいて

経験していくことなんて

なんもないって

花開くあとにやってくるものが

びりびりと胸を揺らすとき

 

S

枯れて しまった愛とか

気づけなかった自分のこと

全て終わって 静まり返る

街はただ僕を受け入れて

 

そんな 後の祭りに

気づいてしまった君のこと

全て終わって 振り返ったら

いやに綺麗に切り取られている

 

そんな思い出は 捨ててしまおう

 

A

なんとなく 思い出すよ

ぬるいコーヒー 飲み干して

からかうように手が伸びてきて

そんな日を 思い出すよ

 

B

最中 これが永遠ならって

つまらないこととか

忘れたいこととか 置き去って

光だって置き去って お願い

それでも知ってしまってる

胸を揺らしてくれるものは

光よりも遅くやってくるから いつだって

 

S

枯れて しまった愛とか

気づけなかった君のことに

全て終わってから求める

馬鹿みたいだとかそんな思って

 

そんな 後の祭りに

気づいてしまった 自分のこと

全て終わって 振り返ったら

全部綺麗に切り落とそう

 

こんな思いなら 咲かせなければよかった

ずっと静かなままで 良かったんだ

花びらが染まる

S

I wanna call , your name

人が 多分 最も

人を大切にする瞬間に

僕はきっとそう思う

誰にだって 君にだって

僕はきっと そう 思うんだ

 

A

知ってるよ なんとなく

悪い意味で特別なんだ 今は

始まりがそうでも

良い意味に 変えていける

時間は積み重なる それでも

ほどけてしまったときに

流れ出すものを 忘れなければいいのさ

 

B

簡単なことじゃない

ただ少し 僕にも そして君にも

手を伸ばしたい気持ちだけでいい

あとは叫ぶだけ

 

S

I wanna call , your name

人が 多分 最も

人を嫌う生き物だとしたって

僕はきっと思うんだ

それでいいよ 僕もそうだし

カッコつけたって そうでしかないんだ

 

C

なりたいものになれなくても

したいことすら分からなくとも

一つでも いくつであっても

人が多分 最も

人を大切にする瞬間に

I wanna call , your name

 

S

I wanna call , your name

人が 多分 最も

人を大切にする瞬間に

僕はきっとそう思う

誰にだって 君にだって

僕はきっと

 

I wanna call , your name

人が 多分 最も

人を嫌う生き物だとしたって

僕はきっと思うんだ

それがいいって 憎しみに囲まれているから

求めることに 理由もつけられる 素敵だって

I wanna call , your name