繭の中 いつまでも 優しい世界 まるで プラネタリウム 手を伸ばす べったりと ただ赤い痕がそこには 残る いつか 蹴破らなくてはなあ そんなことを想像して 守られているだけでいい それが恥ずかしくなっていた シェルター 暖かな感情 嫌になってとかそんな…
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