cimon shoe nuts

作詞おきば

モラトリアム

夜と魔法が 交差して飛んでく

誰かはずっと ずっと笑っている

僕は目もくれずに 抜け出した

 

日常

日常から離れて

見た事のないものを探す

 

朝の光が 教える

行くあてのない旅の終わりを

朝の光に 照らされて

君に逢いたいとか 思ってみて

朝の光は ただ 眩しくて

解け出す 血はどこに 流れているのか

 

夜の魔法に あてられ気付いた

誰かとずっと ずっと繋がっていたい

僕は目もくれずに 走り出した

 

朝の光が 教える

行くあてのない旅の終わりを

朝の光に 照らされて

君に逢いたいとか 思ってみて

朝の光は ただ 眩しくて

解け出す 血が 流れた跡を ただ見つめてる

 

夜と魔法が 交差して飛んでく

誰かとずっと ずっと繋がっていたい

夜の魔法が 君を大人にする

誰かとずっと ずっと 笑っていたい

 

 

朝の光が 教える

行くあてのない旅の終わりを

朝の光に 照らされて

君に逢いたいとか 思ってみて

朝の光が 教える

行くあてのない旅の意味を

朝の光は ただ 眩しくて

解け出す 血に 意味を与えている