cimon shoe nuts

作詞おきば

悪夢に手を振りたい

それはまるで 目の覚める 予感

殺人鬼と夢の中 目があった瞬間のように

それはまるで 目を覚ます ための

儀式のようだった 追い詰められたがっていた

くだらねえ、人生だったって

 

手紙でも書こうか

誰に宛てるでもない 手紙でも

そういえばそんなようなものを

腐るほどしたためてきたなぁ

 

手紙でも書こうか

一通 忘れられないものがある

そういえばそんな想い込めた

ことなんて今まで なかったなぁ

 

小さな窓を求めて

少しだけ世界とはさようなら

いつか終わるとは知っていても

求めてしまうよ 夢の中へ

 

それはまるで 目の覚める 予感

殺人鬼と夢の中 目があった瞬間のように

それはまるで 目を覚ます ための

儀式のようだから 前を向いてしまったんだ

どこまでなら 逃げられるかなぁ

 

びっくりしたよなぁ

誰も 同じ目になんて合わない

そういえばそんなようなことを

教わってた覚えもあるけどな

 

小さな窓を求めて

少しだけ世界にご挨拶

いつか始めなきゃ いけないから

求めてしまうよ 君のことを

 

それはまるで 目の覚める 予感

殺人鬼は夢の中 踊り狂っていたんだ 実は

それはまるで 目を覚ます ための

儀式のようだった 振り切りたいようだった

くだらねえ、人生は嫌だって

 

 

それはまるで 目の覚める 予感

殺人鬼と夢の中 目があった瞬間のように

それはまるで 目を覚ます ための

儀式のようだった 追い詰められたがっていた

それでも言えるから君に おはようを