cimon shoe nuts

作詞おきば

振り返り プレゼント~sunnyday melancholic まで

プレゼント(2018年)

ビルド・ア・ベア ワークショップって知ってる人いるかな?

くまさんのぬいぐるみを作れるよ~っていうお店で

好きな見た目を選んで、綿をつめてもらって最後にハート型のぬいぐるみ?を入れて作るんですけど

小さなころにお母さんに連れていってもらって、子供ながらに

完成してしまえばハートが入ってるなんて全くわからないのに

そのハートに願いを込めてぬいぐるみを作るときに中に入れる、っていう工程に

とても趣があるなあ、なんかいいなと思ったものです

ただね、ぬいぐるみって

物に罪はないのに、それまでの経験が嫌になってしまうことが起きてしまえば、とか

あとは忘れ去られてしまって、いつの間にか捨てられてしまったり、とか

幸せの真っただ中、っていう象徴にも思えるし、でもいずれ捨てられてしまって

記憶のなかだけに切なさとともに残ってしまうものにも思える

歌と重なる部分を感じますね、歌は一瞬で過ぎ去っていくけど

過ぎ去っていったあとに、感情に残していくものが確かにあるわけで

 

星の海(2018年)

これはあんまりブログみたいな誰でも見られる場所で深く話す詩ではないかなぁ

昔好きだった女の子とつい最近ご飯食べにいったときに感じたことを書いた詩です。

もう一度付き合ってみたいとかそういう俗っぽいことは全く感じなくて

ただ不思議と心地良い時間だったことを覚えてます

あと・・・歳をとったり、時間が過ぎていくことはあまり気持ちの良いものじゃないと感じていたけど

良い意味で、大人になったんだなぁお互いって感じて

こういうふうに感じられるってことは、今まで過ごしてきたことはけして悪いことじゃなかったんだなって

 

sunnyday melancholic(2018年)

なんかこう中学生くらいの、べつに大して話したこともないのに

一方的に異性を好きになる時期ってあるじゃないですか

そういう時期を通り過ぎて、想像していたことと

実際に異性と一通りことを済ましてみて、実感したことと

まぁ相違はあるよね、ってそんな感じです

タイトルについては語感が九割ですね

ベースは上記の通りで、付き合い始めて3カ月で熱い時期は過ぎるとかよく言いますけど

詩の後半はそういう時期を通り越した後、といった感じで書きました

想像を元にして作詞をするとき、出来る限り現実よりに書こうとするとほんと薄くなるな・・・