cimon shoe nuts

作詞おきば

振り返り カフェイン40mg〜memory,see me

この辺までくると大分最近書いたような気がしてきます

 

カフェイン40mg(2016年)

デスクワークの仕事をしてたときに毎日毎日居眠りしてて

そのときの経験が元になってる詩です

はたから見ればもろ目を瞑って寝てるんだろうけど

当の本人、俺からしたら気合で目あけてるつもりで、

目を開けたまま夢を見てるような錯覚によく陥っていて

プリントの文字が女の子に見えてきて、あさっての方向を見てるんだけどあー俺に微笑んでくれてる。

って寝起きとかの頭お花畑状態特有の気持ちになってる、

そんな感じです

深く考えて詩に起こしてるわけじゃなくて

ほんとに、目を開けたまま夢をみている錯覚に陥っているときに

どこか客観視をしたがってる、そんな感じの。

タイトルはSyrup16gのパクリです、たしかモンスターかなんかのエナジードリンクに入ってるカフェインの量だったと思う。

 

HIGHWAY BLUE GLORIA(2016年)

夜行バスでよく関西の方にいってて

行くときの気持ちというか、帰るときの気持ちというか

そういうのではなくて

夜行バス、結構好きで

最近書いた詩でもそれっぽいことを書いたんだけど、「世界から切り取られてる」そんな感じがたまらなく好きなんですよね

夜行バスで有線聞いた覚えなんてそんなないですけど

世界から切り取られる乗り物で、自分のいつもと違う世界に向かえる、

生まれ変われるようなそんな乗り物のイメージがあります、夜行バスには

たぶんそれが全てですね、この詩は

誰も信じなくていいほど、世界から切り取られる乗り物のなかで

周りに知らない人が何人かいて、どうしようもない孤独を感じるけど

そんな世界の中だからこそ気高くいられる気分に浸っているような

そんなイメージでした

 

memory, see me(2016年)

自分の中の世界観というか

欲しいものは特にない、とか

大体経験してしまった、とか

そういうのって全部過去の自分が経験したことが元になってる、ってことにしたくて、その上で

過去の自分を認めること、っていうのはなんだか

過去の自分が出来なかったことだったり、諦めてしまったこと、犯してしまったこと

そういうことも全部受け入れて「それもまあ俺だから」って自分のものにしてしまえる、それくらい強い要素があることだと思っていて

もう戻れないっていうのは、そういう過去に戻れなくなるほど

過去を認めることで強固な自分を手にすることが出来たから、って

たぶん伝わんないんだけどそういう詩です

この詩の最後のもう戻れないからっていうのは

それくらい強い要因があるからこそ、っていうことで

記憶が自らを抱きしめてくれるほど優しく自分に寄り添ってくれる

そういう多幸感に溢れた詩…のはずです

これは音楽がつかないと成り立たない、そういう詩にしたつもりで

振り返って語ろうにもたぶんハテナマークが浮かぶだけな気がする。

インストで聞いてもああなんか休みの日、あったかい晴れた日で、幸せを感じてるんだなってそういう曲をつけてあげたいそんな感じ