cimon shoe nuts

作詞おきば

しまっておきたい

A

机に向かって

僅かな熱と時間を

1回 2回 3回と

頭が数える時間に

意味は大して無いと思ってた

 

憧れていた

あの人が妄信するうたを

1回 2回 3回と

指先で示し読み上げて

そして下についてきた

意味もよくわからない長文に

 

B

くらくらしちまった

誰かに語られるためのものじゃない

なんとなく世界は振れていた

汚れっちまった悲しみに

 

A'

机に向かって

優も劣も 無いとして

いつかは消えてなくなる それは

宇宙のどこかに心が積まれる

ただ そんな瞬間

 

S

感じる

セイツウなんてどうでもいい

その歴史を知らなきゃなんて

正しく生きてきたかなんて

 

感じる

細くなる目から矢のように

描かれるひとすじは 願いで

 

触れてみたいと思うことと

あの真っ白な心を

教科書が汚していくような時間は 一緒

 

S'
感じる ままに

視線を走らせて吐き出した

そんな時間だけで 生きていること

気づいたとしてもただ

しまっておきたい