cimon shoe nuts

作詞おきば

振り返り 迷子について

こんばんわ

詩に限らず文章を書く、というのは本当に好きで

ついこういうのも頻繁に書いてしまいますね

誰かが見てくれて反応しやすいように出来ればそれが一番なのですが

こういう日記みたいなものをつけていてもなかなか反応はありません

自己満足なことに違いはないので気長に続けていきますw

 

迷子 (2017年)

個人的にはそこそこ分かりやすい詩を書いた気がします

交際相手に対する姿勢が迷子、ってことを書いた詩です

 

手を繋いでくたばる様は、共依存ともとれるし

いくらか純粋かもしれない、ただくたばるまで一緒にいられている関係に対して

「残酷だ」と呟いてしまう冷めている男に

振り向いて、つまりあらゆる意味で先に進んでいる彼女は疑問を投げかけます

繰り返し部分のカラスのくだりもそう

カラスが鳴くのは夕方のイメージが強くて

間もなく夜になるから 男が女と二人でいて夜に予感を覚えるなら そんなの一つしかないですよね

でも、それについても残酷だと一蹴してしまう

彼は一生愛と共に結婚はできないでしょう

 

サビ部分もほんと自分本位なんです 情事のことを書いているつもりですが

自分本位、それに尽きる。手を繋いで―――信じあって結末を共にすることも想像出来やしないのに

求めることだけ一丁前な男に、君の姿なんて見えるはずがない

俺は夢という言葉を良い時間のモチーフによく使いますが

2番で彼が思うきっと覚める夢は間違い無く悪夢です

そして情事のあいだだけ

自分の行為に相手が本気で向き合ってくれていていると

そんな想像をしている間は、夢は覚めないと(この夢は悪夢ではないです)

そんなしょうもない男をまー上手く描けたんじゃないかと思います

相手にどんな美しさがあるのかも全く掘り下げずに書きました、男に調子に乗ってほしくなかったので