cimon shoe nuts

作詞おきば

ボーイミーツワールド

おどけた仕草があふれて

彼は世界と友達だった

その手はなんにも出来ない、ただ

すてきなフレーズの指揮がとれる

 

 

コーラは缶がいい

欲を言えば 瓶が最高

駄菓子の当たりがどっさり

ただ ストリート・ボーイ

 

 

怖がってる何かを知ること

喜んでる何かわかること

好きも嫌いもきっとあの子にとっては

ポジティブ・イメージ

意味なんていらないぜ

 

 

ふざけたルールを覚えて

彼は世界を売り飛ばした

その目はなんでも見えてる、ただ

すてきなあの子の顔だけ見えない

 

 

再会は夢でいい

欲を言えば また、戻って

あのシュレディンガー開いて

見た ステディ・ボーイ

 

 

怖がってる自分の姿

喜んでるあの子の姿

正しいも間違いもきっと僕にとっては

ネガティブ・イメージ

何にも意味ないぜ

 

 

やっと気づいた

 

 

怖がってる自分の姿

喜んでるあの子の姿

好きも嫌いもきっと僕にとっては

ネガティブ・イメージ だったよ

怖がってる後ろ向いたこと

喜んでる前を向けたこと

正しいも間違いもきっと俺にとっては

ポジティブ・イメージ

何だか 信じられるんだ