机に向かって 僅かな熱と時間を 1回 2回 3回と 頭が数える時間に 意味は大して無いと思ってた 憧れていた あの人が妄信するうたを 1回 2回 3回と 指先で示し読み上げて そして下についてきた 意味もよくわからない長文に くらくらしちまった 誰かに語られる…
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