いつかは正しい存在に なれると思いながら まだ そうではないから あの笑顔も伏せた瞳も 俺のものではなかった 昨日のことみたいだ 一瞬だけ 本物だったときが 腐りきってもそう思わせるほど 輝いていたんだな 拍手を送ろう 思い出なんて名前を つけずに受け…
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