宇宙の隙間に産み落とされたことに気づかずとも 息をしているただそれだけで世界の中心にいられるそんな気がしていたよ 実は端っこでか細く 未来にため息をついているだけ それでも この眩い光に眼は閉じたくなくて焼き付いてくれ もう二度と消え去りたいな…
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