cimon shoe nuts

作詞おきば

冷たい軌跡

A 溶けかけた 言葉をつかんだら どこまで連れて行ってくれるの 嫌だな 世界とか悲しみとか どうしてそんな側にいるの 放り投げた 言葉は今どこで 君に向けた意味を探してるの そんなこと ばっかり 独りはそんなことばっかり B なんだか 想いも浮かばなくて …

Forgive as

A 好きなものはそのまま好きでいいんだ 理由なんていらない 愛したくなるまでに心を 揺らしたり おどかしたり 意味なんてなかったとしても ただ 真実が横たわっているだけ S 誰かに駄目だとか くだらないとか 悪だとすら言われたとしても 何も感じなくていい…

Dual

A いつか君が叫んでいた 僕は受け入れようともしなかった 体温を感じ合うときに 本当の気持ちも分かる なんて 夕闇に溶けていく 知ろうとしていたことを あんなに伝えようとしてくれていたのに B 上手な生き方ばかり 教えられたり 見せつけられたり 目が覚め…

モラトリアム

A 夜と魔法が 交差して飛んでく 誰かはずっと ずっと笑っている 僕は目もくれずに 抜け出した B 日常 日常から離れて 見た事のないものを探す S 朝の光が 教える 行くあてのない旅の終わりを 朝の光に 照らされて 君に逢いたいとか 思ってみて 朝の光は ただ…

君が夏を嫌いだって言うから

A 蝉 じいじい鳴いていて 心 わんわん泣いている いつかに忘れて しまった 風景が乱暴に押し寄せる B クーラー ぶっ壊れていて何度も何度も 下げたかったんだ衝動 温度 鍋でも食べたいね 薄ら笑う 違う時空で生きたい S 君が夏を嫌いだって 言うから 俺も好…

encore

A 気付いたらなんだか お前も雰囲気変わったよな そんなこと言われるほどに 自分に嘘をついてたんだろう 人間性 疑うくらいの たちの悪い嘘 とか 本性を隠したくて ついてしまった嘘 とか B あんたが求めてる その道は綺麗すぎるよ でも 寄り道をして 不意に…

思春期

A 髪飾りをほどいて 振り向いた君の表情に 恋だとか安っぽい言葉で 表してしまいたくはない 季節が告げている 関係 進展 そして 崩壊 焼き付いて離れなかった あの表情はもう どこにもない B セックスでも知ったの? 本当は解ってない そんな触れちゃいけな…

mercy

S 君は いたわるように 慈しむように なにもわからないまま 或いはわかりたくないまま その手を 離すんだね A 正直に言うよ 俺だって わからないんだ 本当は 分かったように頷く そうするしか 出来なかった B 人にはそれぞれ形があって 興味がないようなふり…

積み重ねて

A もう 会えないんだろうな うだるような部屋で一人気づく 信じていたかった 繋がりはいつまでも続いてしまうと B ふとしたときに もう切り離されてしまったんだって 気づいてしまったら S 未来の楽しみが 少しだけ失くなって しまったな どんなふうに生きて…

すがりついてる

S 時代がこうだからとかどうでもいい 例えいつ生まれてきたって 俺はどうせ俺に生まれてくる 君みたいな人を愛して 代わりに安い憂鬱を経験して そんな俺に生まれてくるよ 確実に さ A ルーツがここにある 笑わせるよな だったら何?くだらないよ オモチャみ…

第三宇宙速度

S あの流れ星のように 僕ら 瞬く間に 終えていく それでも その命の果てを 未来を ずっと信じているんだ A 想像でしかない 淡い 幸せを願っていた 果たして叶う日が 来るのか 伏せて 絶望することもあった 忌み嫌われても 強く 幸せを願うこと 何も間違って …

プライド

A 大丈夫 くだらないことだよ そうだね 誰かが言うとおり それはとても素晴らしくて 凄いなって でもさ 君になにか関係あった? 大丈夫 くだらないことなんだよ それは B 認めることが出来るのなら それを少しだけ鼻高く どうしても受け入れられないのなら …

escape

A 惚れてしまったかのように 浸っているその世界が 本当は 誰かに牙を剥いている そうだったとしても 君はその感情に嘘を感じなければ たった それだけでいいんだ S どこか遠く 俺たちが知らない 何もわからないところで 手とか繋いで のんびりしていよう 出…

純心は敗れた

A 汚物を見るように 君の顔を引きつらせてしまった 最後の記憶に俺はなってしまった 結局そんな自分を救いたいだけ でも 未だに息は出来る 理由を辿ればそう確かに 君が微笑んでいた 時間に いつでも心は浸ってられるから B 誰かになりたい でも自分も好かれ…

休憩

A お願いをしました 普通で 普通でいたいんだ なんて 君は鼻で笑う どう足掻いたってなれないって お願いをしました 普通で 普通でいたいんだ なんて 君は指を突き立て それって あそこに行くってことだよって S 嫌だよって きっと 幼いままなら言えたんだろ…

通り雨

S 雨の匂いがして 君を思い出して A 永遠 簡単に 信じられるなんて どうか していたんだ 積み重ねたものも ないのに S 雨の匂いがして 君を思い出して どこへだって いけるなんて そんなことも 簡単に 信じてしまったよ A 永遠 この身体が 朽ち果てた その先…

遊泳

A 今日はもう 終わりなんて 明日はいやにべたついて こんな気持ち いつからか ずっと胸の奥にあるよ B ねえ 知ってる? あの星には 今日でも明日でもない 時間が 毎日 あるんだってさ S 瞬きすら忘れて 漂っていたいな 約束とか 目的とか すぐ側で泳いでいる…

捧げる

S 僕は君と 泣いていたい 本当は深い その 心を 満たしきって流れるものに 溺れてしまいたいな A 嬉しかったよ 偶然とか 気まぐれで 片付けられてもいい 僕を示した指先にそっと 世界で一番綺麗な キスをしようと思う 嬉しかったよ 伝わってたらそれだけじゃ…

向日葵を見つめて

A 君が照れくさそうに 人生の 道を決めたって 言うからさ そりゃ 羨ましくもなるよ 常識とか 当たり前とか そういうことから 離れていたかったのにな S 痛いくらいに分かってるよ 外れた生き方がしたいなんて 結局 レールの形を良く知っているから そんなこ…

金木犀

A 投げ捨てたい 不意にそんなときがある 待ち続け そうして 足は 動こうともしなくて 流れてく 時はいつだって この身を透かして 季節を乱暴に見せつけて B 比べられたくない そんなこと信じていても 輝く誰かの足跡 歩幅はまばらで でも 広がって S 振り向…

Gracias

A 狭苦しい 息が止まる 明日が真っ暗に見えてくる 真実がどうとか喚いてる その目つきを切り取って ライター 今すぐ持っていくから B そして 放っておく いつかは 灰になって 色も失くして そもそも 最期は皆そうなるのに 平らに横たわりたいよね でも 頷く…

Deep me

A "君"から始まるような 盲目でいてもいいんだとか そんな ものばかりに囚われて 独りで 今を生きている 僕から言えることは 何もないけど どうしても 残さなくちゃなあとか 何故だか 瞳は前を向いている B 過去にしか無い激情が 未だに心の裾を引く いつか…

フラッシュバック

A懐かしい声だなんて純粋に思った青春 流してきたものを辿った 芯がある そんなことを何様だろう それでも青春 季節は 嘘をつかない Bまるで恋のようにあるいは夢が形を成しているように S時が愛おしくなる止まってしまえ なんて思ったこと忘れてしまってい…

複雑な関係

A 眠たそうにしている 君の声を聴きながら とめどない足跡 その終わりを静かに想像していた まだ陽は昇らない 大好きな景色は見えない とめどない足跡 その終わりに騒々しい様子は似合わない B 音に埋もれて なだれ落ちていくことがあるだろう 誰かが不意に…

もう届かないのなら

A ハロー ハロー 何回目だっけ どうでもいいか 多分何年後かの僕は そんなことを考えている B 誰に宛てるでもなく なにかを伝えたいわけでもなく A ハロー ハロー いまは何位だっけ そんなことが 多分気にしていないようで 首の裏でずっと引っかかっているか…

Iridescent

A 無駄に生きてきてさ 知らなくてもいいことばっか たらふく 味わってきたよな メンヘラとか ずいぶん安くなったな 君はどんな味するかって 形容するのに ケーキにのったイチゴくらいの その程度の言葉で S わたし何色に見える 君がつまんなさそうに 俺を喩…

こんな日は

A なんか疲れちまったな どこから踏み外したんだっけ ずぶずぶ進んでしまった もう十数年になるよ なんか疲れちまったな ずっと 平らなままで 歩いていたかったよ 踏み外さなけりゃ きっと 簡単な ことだったのに B もうこれで終わってもいいなんて そんな喜…

冬の足音

A むかし 恋をしたりして 思い返すと 輝いていたなって 浸ってしまえば 今 どれだけ這いつくばっていても 愛されているような 気がしたりもするんだ B そんなことあるわけがなくて ホコリがすこし溜まっている 棚の奥のことよりも どうでもいい存在なのにね …

走馬灯

A 淀んでいた日々のなか 突然 君は笑いながら 話した 強がりだってすぐに分かって 俺も強がろうとしたよ B それを口にしたとき 気づいたら 泣いていた 笑っていた理由が分かった どうしようもなく正しかったよ そう思うよ S 嘘だって思いたくて 楽しい時間を…

PETAL LIKE FIREWORKS

A なんとなく 思い出すよ ぬるい夜風が 僕らの からかうように髪を撫でて そんな日を 思い出すよ なんとなく 僕は死んでいて 経験していくことなんて なんもないって 花開くあとにやってくるものが びりびりと胸を揺らすとき S 枯れて しまった愛とか 気づけ…