cimon shoe nuts

作詞おきば

振り返り Steveについて

こんにちわ

急いで出勤すると汗が吹き出るくらいに

夏が近づいてきている今日このごろですね

夏も冬も嫌いな俺にとっては、今ぐらいが永遠に続けばいいのにと思います

 

Steve (2016年)

タイトルは故AppleCEO、スティーブ・ジョブズより

僕はそもそもApple製品が好きでも嫌いでもないですが

ジョブズの生き方というか思想には少なからず畏敬の念を抱きます

 

ジョブズ自身を特別意識して書いたわけではないけれども

その価値観の強靭さ、自らへの誠実さ

そして美しいものにこだわり続けた姿勢

そういったものが表現出来ていればなぁ

 

1番目のBメロが本当に詩的で自分はお気に入りです

冬になれば甲虫は小さな視点で見たら古い生き物だけど

冬に生きる甲虫がいたら(本当にいるのかはともかく)きっと新しいものとして捉えられるでしょう

秋に飽きもせずに泣き続ける油蝉も、過ぎ去る時を忘れたくない意思の象徴のように思えて

そして春に戻れない蝶々は甲虫のように、春ではない時空で舞っている

それら全て美しいと思うんです俺は

 

そういう感覚って小さな頃からあって

年を取ってこういうふうに表現が出来るようになって

出来るまでにどうやって生きてきたのか

そしてそれからどうなっていくのか

自分のことも、誰かのことも そういうものに触れて生命を感じていたいです、これからも

寂しくもない

A

忘れちゃったな
誰かを愛するとか
一人になっちまって
忘れちゃったな

 

B
抱いた体の柔らかさとか
綺麗な手のひらの色とか
どうでもよくなって
思い出せもしなくて

 

S
なあ今なら
間違いなどなく
手を繋いで
歩いていけるよ

 

それは君ととかではなくて
俺だけの話なんだ 本当は

 

A
忘れちゃったな
誰かを愛するとか
それだけで生きてく、なんて
忘れちゃったな

 

S
なあ今なら
間違えたとしたって
手を確かめて
跪けるよ

 

それは俺の話じゃなくて
誰かの話なんだ きっとさ

 

C
聞こえる声は
前を進めと
それは逃げだって
分かってるよ 分かってる

 

S
なあ今なら
間違いなどなく
手を繋いで
立ち止まれるよ

 

それは君ととかではなくて
俺だけの話なんだ だから

 

今なら
間違えたとしたって
手を確かめて
信じられるよ

 

これは俺の話で
だけど誰かの話でもあるよ

 

寂しくもない
寂しくもないから

pray for me

A
少しずつ記憶が 心が
体よりも進んでいく
世界を置いていく
手を振ることもなく 別れるよ

 

B
孤独と笑われる
その手に何かを持っていなければ
いけないなんて
呆れても仕方はなくなって

 

S
手を繋ぐよ
他の 誰でもなく
愛でもなく 君と

 

手を繋ぐよ
他に 何もなくたって
愛と呼びたいなら
好きに すればいいんだ

 

A
少しずつ記憶は 心に
傷つくことなく 満たされる
世界を置いていく
手を差し伸べてみる どうするの?

 

B
孤独と笑われる
その手を何かが満たすときに
許せないと思った
呆れるほど一人が 好きだ

 

C
立ち止まってみる
振り返ってみる
俺は一人だったかい
口を揃える 記憶たち

 

S
手を繋ぐよ
他の誰でもなく
愛でもなく 君と

 

手を繋ぐよ
他に何もなくたって
愛と呼んでみるよ
ただ 信じて進むよ

 

手を繋ぐよ
他の誰でもなく
嘘でもなく 君と

 

手を繋ぐよ
他に何もなくたって
他に誰がいるんだよ
この手を動かすのは
そうさ

振り返り mirrorについて

こんばんわ

仕事の現場が週末2週連続で協調性のないスタッフばかりのところで

げんなりしました

俺の立場上しょうがないけど、一緒に同じ立場で入ったスタッフも同意見で

そういうときにしっかり良い方向に環境を動かすようなことが出来ないのが凄くつらい

社会の荒波ってやつだとは思うんですけど

揉まれるだけでそれについて思考停止するなんて

そんなつまらない生き方がしたいわけじゃない

 

mirror (2017年)

時の流れと、鏡にうつる自分の姿の変遷を想像しながら書きました

 

その自分の変化ってたぶん自分では殆ど分からなくて

君みたいに穏やかなスピードで流れていたんだと気付けるほど後になってようやく

客観視して本当はどうしたかったのかを理解する、そんな感じです

 

そんな後のことになるほど

穏やかだと形容するのに引用される君も過去のことで

だからこそ本当はこうしたかった、というのが見えている

タイトル、あんまり内容にあってないですね

まあそんなときもある

自問自答

A
満たされてしまったら
もう景色は進まないよ
それでもいいのかい
僕は答えも聞かずに

 

B
知っていた
飽きることなく求める 誰かが
それを愛と呼ぶ そんな
ちっぽけなものに 興味なんて

 

A
満たされてしまっても
その向こうがあるのなら
それならいいのかい
僕は答えも聞かずに

 

S
憧れていたんだ
全てを 投げ出してまで
四肢が千切れるくらいに叫んでる
獅子がそこにはただ 佇む

 

B
知っていた
朽ち果てた その先を
誰かが それは夢と呼ぶ そんな
ちっぽけな姿に 憧れる

 

A
満たされてしまったら
その向こうがないとして
それでもいいのかい
僕は自分に 頷いて

 

S
憧れていたんだ
全てを投げ出してまで
四肢が千切れるくらいに走ってる
獅子は振り返らない 満たすまで

 

憧れていた
全てを投げ出してまで
四肢が千切れるくらいに叫んでる
獅子がそこにはただ 佇んで
叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ

memory , see me

A

欲しいものなんてとっくに無くて
光を失った瞳が鈍く開く
見下ろすよ この深い海から
痛みを手に入れた心は強く、強く

 

B
手のひらを開いて
1,2,3,4,5
良かった人間なんだ
誰とも変わりはしないんだ

 

S
過ぎ去っていく
記憶のなかで笑っている
消え去ってくれ
記憶のなかの小さな 誰かよ

 

A
欲しいものなんてとっくに無くて
光を失っていた、僕は分かる 分かる
見下ろすよ 今までのすべてを
痛みを捨て去った心は汚く、汚く

 

B
手のひらを開いて
1,2,3,4,5
良かった俺は俺なんだ
誰にも変わりは出来ないんだ

 

S
過ぎ去っていく
記憶の海は満ちている
消えさっていかないで
記憶のなかの小さな ささくれ

 

B
手のひらを開いて
1,2,3,4,5
良かった人間なんだ
誰とも変わりはしないんだ

 

S

過ぎ去っていく
記憶のなかで笑っている
消えさっていかないで
記憶のなかの小さな 光よ

過ぎ去っていく
記憶が俺をすっと抱きしめて

 

C
全てを手に入れていたことに
気づいてしまえばもう戻れないから
もう戻れないから
もう戻れないから

振り返り film 2について

こんばんわ

仕事や趣味で、上手くいったときに

たまたま運が良かった、って考える人おおいかとおもいます

俺の仕事は技術も大事だけど結果を出すのにある程度運も関わってくる仕事で 

冷静に考えれば別に俺じゃなくても、誰でもこの結果を出せたな、って

思うことが昔はありました

でもそれってほんとつまんなくて、出来たときはとりあえず自分、頑張ったじゃんと思ってあげる

もちろん普段から頑張っている自覚を持てていることが前提だけど

不思議とそう考えることで仕事が楽しく思え始めてきたと感じます

 

film 2 (2017年)

タイトルは映画の2作目、そんな感じ

映画ってもちろん人生だよ

 

いかにもドラマみたいな学校で送る青春も

それと同じように、その事以外考えられなくて夢中になるような経験も

誰しもなにかしらあるんじゃないかと思います

別にめちゃくちゃいい青春なんて過ごしてなくても

すこし心の温度が上がっていくような、そんな時間をね

 

それが今じゃなくて過去のことならほとんどの人に分かってもらえると思う

あの頃はよかった、またあの頃に戻りたいそんな気持ち

懐古厨とかいう言葉もあるけど、そんな大切な経験をした人にはいつでもゆっくりその思い出に浸る時間があってもいい

どうやってその時間を過ごしたのか、考えてとりあえずそれからを生きてみたらいい

 

でもそのそれからって少し怖くて

自分にとっての今がもう過去みたいに色褪せているような

そんな感覚を俺は覚えます

それでも、目を瞑ってしっかり前に進んでいかなくちゃいけないから

そして何よりもそうさせるのは、そんな今までの記憶があるから、それってとても心強いことじゃないかな、本当は

 

俺の経験と似たような、昔のいい思い出から抜け出せない人がいて

抜け出すための、って言い方は語弊があるけど

共感してなにかしらの力にしてもらえたら

そんな気持ちで書きました