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cimon shoe nuts

作詞おきば

自問自答

A
満たされてしまったら
もう景色は進まないよ
それでもいいのかい
僕は答えも聞かずに

 

B
知っていた
飽きることなく求める 誰かが
それを愛と呼ぶ そんな
ちっぽけなものに 興味なんて

 

A
満たされてしまっても
その向こうがあるのなら
それならいいのかい
僕は答えも聞かずに

 

S
憧れていたんだ
全てを 投げ出してまで
四肢が千切れるくらいに叫んでる
獅子がそこにはただ 佇む

 

B
知っていた
朽ち果てた その先を
誰かが それは夢と呼ぶ そんな
ちっぽけな姿に 憧れる

 

A
満たされてしまったら
その向こうがないとして
それでもいいのかい
僕は自分に 頷いて

 

S
憧れていたんだ
全てを投げ出してまで
四肢が千切れるくらいに走ってる
獅子は振り返らない 満たすまで

 

憧れていた
全てを投げ出してまで
四肢が千切れるくらいに叫んでる
獅子がそこにはただ 佇んで
叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ

memory , see me

A

欲しいものなんてとっくに無くて
光を失った瞳が鈍く開く
見下ろすよ この深い海から
痛みを手に入れた心は強く、強く

 

B
手のひらを開いて
1,2,3,4,5
良かった人間なんだ
誰とも変わりはしないんだ

 

S
過ぎ去っていく
記憶のなかで笑っている
消え去ってくれ
記憶のなかの小さな 誰かよ

 

A
欲しいものなんてとっくに無くて
光を失っていた、僕は分かる 分かる
見下ろすよ 今までのすべてを
痛みを捨て去った心は汚く、汚く

 

B
手のひらを開いて
1,2,3,4,5
良かった俺は俺なんだ
誰にも変わりは出来ないんだ

 

S
過ぎ去っていく
記憶の海は満ちている
消えさっていかないで
記憶のなかの小さな ささくれ

 

B
手のひらを開いて
1,2,3,4,5
良かった人間なんだ
誰とも変わりはしないんだ

 

S

過ぎ去っていく
記憶のなかで笑っている
消えさっていかないで
記憶のなかの小さな 光よ

過ぎ去っていく
記憶が俺をすっと抱きしめて

 

C
全てを手に入れていたことに
気づいてしまえばもう戻れないから
もう戻れないから
もう戻れないから

振り返り film 2について

こんばんわ

仕事や趣味で、上手くいったときに

たまたま運が良かった、って考える人おおいかとおもいます

俺の仕事は技術も大事だけど結果を出すのにある程度運も関わってくる仕事で 

冷静に考えれば別に俺じゃなくても、誰でもこの結果を出せたな、って

思うことが昔はありました

でもそれってほんとつまんなくて、出来たときはとりあえず自分、頑張ったじゃんと思ってあげる

もちろん普段から頑張っている自覚を持てていることが前提だけど

不思議とそう考えることで仕事が楽しく思え始めてきたと感じます

 

film 2 (2017年)

タイトルは映画の2作目、そんな感じ

映画ってもちろん人生だよ

 

いかにもドラマみたいな学校で送る青春も

それと同じように、その事以外考えられなくて夢中になるような経験も

誰しもなにかしらあるんじゃないかと思います

別にめちゃくちゃいい青春なんて過ごしてなくても

すこし心の温度が上がっていくような、そんな時間をね

 

それが今じゃなくて過去のことならほとんどの人に分かってもらえると思う

あの頃はよかった、またあの頃に戻りたいそんな気持ち

懐古厨とかいう言葉もあるけど、そんな大切な経験をした人にはいつでもゆっくりその思い出に浸る時間があってもいい

どうやってその時間を過ごしたのか、考えてとりあえずそれからを生きてみたらいい

 

でもそのそれからって少し怖くて

自分にとっての今がもう過去みたいに色褪せているような

そんな感覚を俺は覚えます

それでも、目を瞑ってしっかり前に進んでいかなくちゃいけないから

そして何よりもそうさせるのは、そんな今までの記憶があるから、それってとても心強いことじゃないかな、本当は

 

俺の経験と似たような、昔のいい思い出から抜け出せない人がいて

抜け出すための、って言い方は語弊があるけど

共感してなにかしらの力にしてもらえたら

そんな気持ちで書きました

HIGHWAY BLUE GLORIA

A

有線 有線
あの声を聞かせて
ハイウェイ 深夜 運命 欺瞞を
有線 有線
あの恋を戻して
ハイウェイ 到着 朝の陽に和いでいた
有線 有線
あの声を聞かせて
ハイウェイ ターンバック センチメンタル

 

いつまで居るんだよ

 

S
宇宙に花が散ったなら
あの愛が歴史となるなら
誰も残さなくていいんだ
君も忘れ去っていいんだ

 

A
有線 有線
あの声を聞かせて
ハイウェイ 深夜 運命 欺瞞を
有線

 

もう鳴らないって

 

S
宇宙に花が散ったなら
あの愛が歴史となるなら
誰も残さなくていいんだ
君も忘れ去っていいんだ

 

瞳が滲むそのときは
あの愛が零れだすときには
誰も信じなくていいんだ
君もしがみついていいんだ

 

B
HIGHWAY BLUE GLORIA
HIGHWAY BLUE GLORIA
HIGHWAY BLUE GLORIA
HIGHWAY BLUE GLORIA

振り返り 迷子について

こんばんわ

詩に限らず文章を書く、というのは本当に好きで

ついこういうのも頻繁に書いてしまいますね

誰かが見てくれて反応しやすいように出来ればそれが一番なのですが

こういう日記みたいなものをつけていてもなかなか反応はありません

自己満足なことに違いはないので気長に続けていきますw

 

迷子 (2017年)

個人的にはそこそこ分かりやすい詩を書いた気がします

交際相手に対する姿勢が迷子、ってことを書いた詩です

 

手を繋いでくたばる様は、共依存ともとれるし

いくらか純粋かもしれない、ただくたばるまで一緒にいられている関係に対して

「残酷だ」と呟いてしまう冷めている男に

振り向いて、つまりあらゆる意味で先に進んでいる彼女は疑問を投げかけます

繰り返し部分のカラスのくだりもそう

カラスが鳴くのは夕方のイメージが強くて

間もなく夜になるから 男が女と二人でいて夜に予感を覚えるなら そんなの一つしかないですよね

でも、それについても残酷だと一蹴してしまう

彼は一生愛と共に結婚はできないでしょう

 

サビ部分もほんと自分本位なんです 情事のことを書いているつもりですが

自分本位、それに尽きる。手を繋いで―――信じあって結末を共にすることも想像出来やしないのに

求めることだけ一丁前な男に、君の姿なんて見えるはずがない

俺は夢という言葉を良い時間のモチーフによく使いますが

2番で彼が思うきっと覚める夢は間違い無く悪夢です

そして情事のあいだだけ

自分の行為に相手が本気で向き合ってくれていていると

そんな想像をしている間は、夢は覚めないと(この夢は悪夢ではないです)

そんなしょうもない男をまー上手く描けたんじゃないかと思います

相手にどんな美しさがあるのかも全く掘り下げずに書きました、男に調子に乗ってほしくなかったので

 

振り返り 青、君のことについて

こんばんわ

コートは脱げるようになったけどまだ夜は肌寒いですね

人混みが苦手ななか満員電車で帰ると色々な人がいるなと思います

嫌な人よりも素敵な人のほうが記憶に残るのは本当良い性分に生まれてきたなと思う、

外人のカップルが二人でお婆ちゃんに席を譲ろうとしてて微笑ましかった

 

青、君のこと (2017年)

風って自分の意志とは関係なく吹いているもので

俺はとても風が嫌いですが(好きな人とかいるのか?)

自分ではどうしようもないことを、嫌いなものでもなんでもいいから

偶然に助けられたいときもあるよね、っていう

ただこの詩の視点になっている男は間違いなく自分の力で自分の人生を動かせるような男ではなくて

だからAメロがないしBメロでは頼りなさそうなことを吐いている

 

自分の力で人生を動かすような人は赤い気がして

逆に彼みたいな男は青であろう、そして人生で何を重要視しているのか

それは俺も似た部分がありますが、人生を動かせるような視点や度胸を持たない男が考える事なんて君のことくらい

そんな情けない男は君を続けていくのが無理になった瞬間にふしだらになるんだろう、という締め そんな感じです

カフェイン40mg

A

瞬き、ずっとシャッターが空いてる
気づけば「文字の羅列」は
可愛いあの子になって
目を合わせずだけど俺に微笑んでいた

 

S
ディストーション
一生続くんだぜ
朽ち果てる時まで意識があるのか知らないが
これが
これが
これが!
俺の人生で たぶん 意味なんだ

 

A
ひとくち、ぐっと心臓が燃えだす
気づけばA,B,C飛んで
素敵なあの子が怒る
目が冴えてきてもまだ俺は微睡んでいた

 

S
ディストーション
一生続くんだぜ
最後に君がどうなっているのか知らないが
これが
これが
これが!
俺の人生で たぶん 意味、ないんだ

 

A
おはよう、「深夜0時」をまわって
俺は煙草に火をつけ、窓を眺める
星空は「文字の羅列」に
「あの子可愛くねえ」な
「俺を呼ぶ声がする」

 

S'
ディストーション
一生続くんだぜ
お前の「これから」も「俺の結末」も
これが
これが
これが!

 

ディストーション
一生続くんだぜ
一生続くんだぜ
一生続くんだぜ
「おはよう」